出口戦略、事業承継、会社売却を目指す人向け

ひとまず社長業を
半分リタイアする方法
ひとまず社長業を
半分リタイアする方法
ワークブック+解説動画
あなたの会社は社長(あなた)が
代わってもうまく回りますか?

「社長は社内で一番の働き者でなくてはならない」

日本ではこのように信じられていることが多いです。しかし本来、社長(オーナー)は、会社の実務からは離れている存在であるべきです。

実際、社長がいつまでも現場で働いていることで会社に悪影響を与えているケースがあります。

こんな会社を見たことがありませんか?

  • 働きすぎで身体を壊し、会社に悪影響を与える。
  • 社員の仕事を奪い、彼らの成長を妨げる。
  • 自分の凝り固まった価値観で経営を続け、組織が老化する。
  • 後継者が育たず、事業承継できない。

本来、会社と社長の関係性は次のように変えていくことが理想です。

社長がいつまでも社内の業務にどっぷりつかっているのは、親がいつまでも子から離れられないのと同じです。

子供は親が子離れをすることで自立的に育っていきます。いつまでも子供の世話を続けていては子供の成長を妨げてしまいます。

会社もこれと同じで、社長は会社から離れることで、会社は自立的に成長を続けていくことができるのです。

半分リタイアで実現する選択肢

会社を承継したい、または、売却したい、と思った時、ほとんどの中小企業にとってハードルとなるのが、「社長が交代してもうまく回るかどうか?」という問いです。

ズバリ言って、経営が社長に依存しており、社長が変わったら経営できない、というような会社では、社長は上手く出口を迎えることが出来ません。

これが原因でほとんどの中小企業は、売りに出たとしても買い手が付かず、後継者不在で社会問題になっています。

中小企業の経営は、非常に大きな範囲で社長に依存しているケースがほとんどです。というわけで、社長がハッピーリタイアしたいと思ったら、社長が交代しても経営できる会社にすることが非常に大きなハードルになるわけです。

繰り返しになりますが、出口戦略(会社売却や事業承継)で重要なことは、すべての業務活動の中心に、あなたがいなくても成長できるかどうかです。

  • 社員はあなたに依存せずに行動できるでしょうか。
  • 3か月間あなたが働けなくなった場合、あなたのビジネスはどのようになりますか?

家族や社員への承継にしろ、第三者への承継にしろ、会社を長く続けていきたい、と思ったらまずは自分が働き続けなくても回る会社にしておくことが大切です。

一方、社長業を半分リタイアできる状態にしていくことで、社長と会社の選択肢は増えます。

たとえば、家族や社員に承継するのも容易になります。なぜなら、ほとんどの業務は社長の手から離れているため、社長業を引き継ぐのも簡単になるからです。

会社を第三者に承継(売却)する場合にも同じことが言えます。

また、あなたが望めばあなたが死ぬまで、会社から報酬を得ながら維持し続けることもできるでしょう。

半分リタイアを実現する
5つのポイント

Point1. 価値観の変革

意外に思えるかもしれませんが、社長業を半分リタイアすることの一番のハードルは、社長自身の価値観です。

  • 自分じゃないと会社は経営できない
  • お客さんは自分が対応しないと満足できない
  • この仕事をできるのは自分だけだ
  • 現場で働いていないと罪悪感がある

こういった価値観が半分リタイアを妨げます。まずはこのような古い価値観を取り去り、新しい価値観に変革することが大切です。

Point2. 役割の変更

次は社長の役割の変更です。ほとんどの中小企業では、社長自身が非常に多くの役割を担っています。半分リタイアするためには、その中からどれを自分が行い、どれをほかの人に任せるのか?を明確にする必要があります。

Point3. 働き方の変更

半分リタイアするためには、時間の使い方や働く場所を変える必要があります。社内に社長がずっといる状態では半分リタイアは実現できません。一日のスケジュールを見直し、働く環境や空いた時間で何をするかを決めておくことが大切です。

Point4. 管理の仕組み

半分リタイアするというのは、管理を手放すこととは異なります。管理を手放せばいずれ業務品質が落ち、業績に悪影響を及ぼします。ただ、これまでと違った方法で管理する仕組みを作ることが必要です。社員を「背後から監視する」のではなく、リモートで成果を管理する仕組みづくりが求められます。

Point5. 経営チーム

最後に、あなたの代わりに会社運営の多くを担うチーム作りが必要になります。これまであなたが自分一人でやってきたことをチームに分散させます。この経営チームの人材選びと運営が半分リタイアできるかどうかの成否を決めます。

社長業を半分リタイアする方法

ワークブック+解説動画

本プログラムでは、社長業を半分リタイアするために必要なポイントをカバーし、具体的に取り組み始めるためのステップをご紹介していきます。

  • 半分リタイアを妨げる5つの考え方と対処法
  • ジェンガテスト。社長が代わってもうまく行く方法を探す。
  • 98/2の委任。委任の仕方を変えて、ごくわずかな重要性の高い仕事に集中する方法。
  • ピカソワーク。短時間で大きなリターンを得る働き方に変える。
  • 資産の再整理。空き時間や空き人材を活用して半分リタイアを実現する。
  • リモコン。会社をリモートコントロールするための34のヒント。
監修者:清水直樹
一般財団法人日本アントレプレナー学会 代表理事

大学卒業後、マイクロソフト日本法人に入社。その後独立し、海外不動産の紹介会社を起業した後、携帯電話普及の波に乗る形で、モバイルコマース事業の創業メンバーとして参加。上場を目指すが経営メンバー同士の空中分解によって頓挫。その後、海外の経営ノウハウをリサーチし続け、2011年に世界No.1のスモールビジネスの権威、マイケルE.ガーバーと出会う。同氏の日本におけるマスター・ライセンシーとなり、2013年には日本初のE-Myth社認定コーチ(E-Myth社はマイケルE.ガーバーが創った世界初の中小企業向けビジネスコーチング会社)になる。現在は、日本の中小企業がワールドクラスカンパニーになるための支援活動に力を注いでいる。

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商品名:「社長業を半分リタイアする方法」

ご提供内容:

  • ワークブック(PDF28ページ)
  • 解説動画(43分)

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価格:6,000円

対象者:中小・成長企業の経営者

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一般財団法人日本アントレプレナー学会は、2010年よりマイケルE.ガーバー氏の日本における独占ライセンシーとしてスタートし、現在は世界中から中小・スモールビジネスの経営に役立つコンテンツを集めて日本の経営者の方々にご提供しております。

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