社員が勝手に育つ仕組み
– 人が育たない7つの理由と対処法 –

【期間限定】PDFレポート公開中

「育てては辞める」を繰り返している社長、教育に投資をしているが思ったように育たない、という社長へ。悩みの原因と対処する仕組みをご紹介します(PDF20ページ)。
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こんな社長におススメ
  • 社員の成長が思うように進まず、育成に悩んでいる社長
  • 人材育成の結果が見えづらく、効果を実感できない社長
  • OJTや研修に時間をかけても、結果が伴わないと悩んでいる社長
  • 育成にかける時間とリソースが無駄だと感じている社長
  • 人材育成を組織全体の仕組みとして確立したい社長

育つかどうかは本人次第?

「企業は人なり」と言われるように、人材は企業にとって最も重要な資産です。しかし、その「人」を育てる仕組みを持っている会社は意外にも少ないのが現実です。

人依存の会社では、「その人が活躍できるかどうかは本人次第」と考えがちです。優秀な人材を採用できたとしても、その人が会社に適応し成果を上げるかは分かりません。そのため、採用活動に膨大なリソースを使い、育成がうまくいかないというジレンマに陥ることが多いです。

一方、仕組み依存の会社では、社員の能力にかかわらず、どんな人でも成果を出せる仕組みが整っています。育成システムがしっかりしているので、優秀な人材に頼らずとも、普通の社員が成長し、高い成果を上げることができます。

企業の成長にとって大事なのは、個々の能力に頼るのではなく、社員を育てるための仕組みを整えることです。仕組みがあれば、社員は自主的に確実に成長でき、組織全体が安定して発展します。

PDFの内容の一部・・・
  • 社長やベテラン社員の能力が高ければ高いほど人材育成が難しくなる。このジレンマを解消するには?
  • いくら教えても、このレベルが低ければ何も意味がない。
  • OJTという名の現場放置が行われている現状。
  • 「育てる」⇒「辞める」を繰り返す原因。
  • 若手が辞める配属ガチャの主要原因。
  • 社員が業務を自分で学べる仕組み。
  • 育成を”指導者依存”にさせないためには?
  • 社員が”ゲームのように”仕事にのめり込むには?
  • 一代で大企業を創り上げた社長が語る成功の秘訣は、”未来の●●●を明確にしたこと”。
解説者

清水直樹
一般財団法人日本アントレプレナー学会 代表理事
仕組み経営株式会社 取締役

大学卒業後、マイクロソフト日本法人に入社。その後、モバイル事業の創業メンバーとして参加し、上場を目指すが経営メンバー同士の空中分解によって頓挫。2010年、マイケルE.ガーバー氏(「はじめの一歩を踏み出そう」著者)と出会い、2011年1月に同氏の「ドリーミングルーム」を日本で初開催。以降、ドリーミングルーム卒業生を300人以上、同氏の認定ファシリテーターを20人以上輩出(いずれも世界最多)。

2019年に東洋・西洋の思想と方法論を統合した仕組み経営を開発。日本企業をワールドクラスカンパニー®にするための支援活動に力を注いでいる。

「育てては辞める」を繰り返している社長、教育に投資をしているが思ったように育たない、という社長へ。悩みの原因と対処する仕組みをご紹介します(PDF20ページ)

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一般財団法人日本アントレプレナー学会
運営:仕組み経営株式会社
〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目4番8号ウィンド恵比寿ビル8F
仕組み経営事例インタビュー

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