「自分が営業をしないと売り上げが落ちる」「現場を任せても不安、心配が付きまとう」「現場を抜けたいと思っているが、やり方がわからない」という社長へ

売上を伸ばしながら
社長が現場を離れるには?

売り上げをアップさせながら、現場の仕事を任せ、社長が本来の仕事に集中するためのステップをオンデマンド型のオンラインセミナーでご紹介します。
本セミナーで得られることの一部
  • 実証済みの現場を離れる7つのステップ。
  • 現場で働くことと、現場主義の違いを知り、現場を離れながら現場を知る
  • 「現場を任せる⇒売上ダウン」のジレンマから脱却する方法。
  • 現場を離れることを阻害している社長の考え方を知る。
  • 社長の人脈営業(社長しか売れない、顧客が社長に付く状態)から抜け出す方法。
  • 現場管理者の本質的な仕事内容を理解し、現場を任せる。
こんなお悩みを解決します。

社長しか出来ない仕事があり、自分が倒れたら終わり。

社長の時間と能力の限界=業績の限界。

社員に任せると売り上げが落ちる。

社員に任せると品質が落ちてクレームが来る。

社員からの問い合わせが多くて、自分の仕事が出来ない。

社員が離脱するたびに現場に逆戻り。

業績を伸ばしながら
現場を整え、任せ、自由になるには?
オンラインセミナーの内容
現場で働く≠現場主義
  • 日本企業には、長らく「現場信仰」があります。そのため、社長が現場で働くことが善とされています。しかし、「社長が現場で働く」ことと、「現場主義」は異なるものです。「現場主義」は会社の強みになり得ますが、「社長が現場で働く」ことは成長を止める要因となります。
「現場」とはいったいどこか?
  • 「現場から抜けたい」というのは多くの社長が望むことですが、では、現場とはいったいどこか?なんの仕事のことを指しているのかを理解していますでしょうか。現場がどこかわからなければ、そこから抜けることもできません。そこで、会社を成り立たせる仕組みを解説し、その中で「現場」とはいったいどこなのかをご紹介します。
現場を離れるための7つのステップ
  • 属人性の高い業態であっても、社長が現場を抜けることは可能です。そこで、私たち自身の事例を基に、現場を離れるための7つのステップをご紹介していきます。
「現場抜け」を妨げている社長の価値観
  • 実は、いくら人を育てても、即戦力人材を雇っても、マニュアル化を進めても、社長の価値観を変えない限り「現場を抜ける」ことは不可能です。そこでまず、最初のステップとして、現場を抜けられない社長の価値観を、現場を抜けるための価値観に変革する方法をご紹介します。
社長への誹り(そしり)を避ける方法
  • 実際に社長が現場を抜けることが出来ると、社員から「社長は仕事をしていないのに自分だけ儲けてズルい」というような誹り(そしり)を受けることがあります。そのような社長への誹りが社内に蔓延すると、企業文化は悪化し、社員のモチベーションの低下、離職の増加、仕事の品質の低下につながります。そこで、こういったあらぬ誹りを避けるための方法をご紹介します。
「任せる⇒業績低下」を避ける方法
  • 多くの会社において、社長が現場を離れられない理由は、社長が現場から離れると業績が落ちてしまうことにあります。たとえば、サービス品質の低下、営業力の低下によって、お客様が離れていきます。そのため、現場を離れたいと思っても、離れられないのです。このジレンマを解消する方法をご紹介します。
社長しか売れない状態を抜け出す方法
  • 社長が現場から離れられない大きな原因として、社長がトップ営業マンであることが挙げられます。つまり、社長しか売れない事業モデルになっているのです。その状況を抜け出すための方法をご紹介します。
現場を任せるための人材育成
  • 現場を任せるためには、人を育成することが欠かせません。一方、多くの会社では、人を育てる時間もなければ環境もありません。そのため、出来る人ほど、この会社には未来が無い」と見切って会社を辞めていきます。ここでは人を育てるのをラクにするための方法や、研修・育成プログラムを実施するために決めるべきことをご紹介します。

仕組み経営体験者の声

解説者

左:マイケルE.ガーバー氏、中央:ガーバー氏の奥様、右:清水

清水直樹

一般財団法人日本アントレプレナー学会 代表理事
仕組み経営株式会社 取締役

大学卒業後、マイクロソフト日本法人に入社。その後、モバイルコマース事業の創業メンバーとして参加。上場を目指すが経営メンバー同士の空中分解によって頓挫。海外の経営ノウハウをリサーチし続け、世界No.1(米INC誌による)の起業・経営の権威、マイケルE.ガーバーと出会い、同氏の講座「ドリーミングルーム」を日本で初開催し、10年以上にわたり学びを受け続ける。また、同氏の認定ファシリテーターを世界最多の20人以上輩出(現在、認定制度とドリーミングルームは終了)。現在は、日本企業をワールドクラスカンパニー®にするための支援活動に力を注いでいる。

開催概要

オンラインセミナータイトル
  • 業績を伸ばしながら現場を整え、任せ、自由になるには?
ご提供内容
  • オンラインセミナー動画(約1時間23分)

※お申込み者限定ページでのご視聴

ご参加費用
  • 1万1,000円(税込)
ご参加対象者
  • 社員数5名以上の経営陣の方、後継社長の方が対象となります。
  • コンサル、コーチ、研修業、士業の方はご参加対象外となります。仕組み経営コーチ制度をご用意しておりますので、こちらから詳細をご覧ください。

ご参加はこちらから

  • 以下のボタンからご参加の登録をいただくと、メールにてご視聴方法をご連絡いたします。
  • ご提供内容は、セミナー動画(約1時間16分)になります。
  • ご視聴可能期限は3日間(72時間)となっております。
私たちが目指すこと

和魂洋才で日本企業をワールドクラスカンパニーに

1人の会社か3,000人の会社かというのは問題ではない。
世界に通用する方法で取り組む決意をすることが大切なのだ。

これまでの活動の一部

中小・成長企業の世界的権威マイケルE.ガーバー氏が開発した経営プログラム(現在は終了)を開催。世界で最も多い300名以上の卒業生を輩出。また、同氏氏認定のファシリテーターを20人以上排出(世界最多。現在は終了)。

チャットワーク創業者山本氏、新家元制度提唱者前田出氏、ビズリーチ共同創業者の佐藤和男氏、東証一部上場ビューティガレージ創業者野村氏を招いて、急成長企業を支える仕組みづくりの講演会を開催。

ザッポス、パタゴニア等、海外の急成長企業を複数回視察、シリコンバレーの伝説的起業家・投資家スティーブブランク氏を訪問してインタビューを実施。

有名メディアであるフジサンケイビジネスアイ(イノベーションズアイ)にインタビュー/コラムを連載中。

一般財団法人日本アントレプレナー学会は、人々の起業家精神を呼び起こし、日本の企業をワールドクラスカンパニー®にするご支援をしています。

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