- 会社に理念が共有されていない
- いつも目標が未達である
- 役割分担が曖昧で、抜けている仕事や重複している仕事がある
- 情報共有が原因で部門間にチームワークが悪い
- 価値観が合わない人が入社してくる
- 仕事の委任が進まない
こんな問題に悩まされていませんか?
これらの問題の原因は、会社が「群衆化」していることにあります。
群衆化された組織は、人が集まっているものの、各自がバラバラに動き、自分の利益だけを主張するため、会社の理念や目標が達成されることがありません。
そこで、社員数が増えてくると当時に、「組織化」が必要になってくるのです。
大半の会社は、「組織化」が出来ず、「群衆」のままで経営するために、常に人の問題に悩まされています。
そこで本ウェブセミナーでは、「群衆」から「組織」にするための原理原則をお伝えし、会社が勝手に成長する仕組みを作る方法をご紹介していきます。